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プリンターのインク

自転車で体を動かすついでに、近場でプリンターのインクがいくらするのかながめてみました。

  • プリンター: CANON MP810
    • ブラック: BCI-7eBK および BCI-9BK
    • イエロー:BCI-7eY
    • マゼンタ:BCI-7eM
    • シアン:BCI-7eC

純正品のインクを一通り全部買うということで、5本のマルチパックか、カラー4本と黒1本、または、全部個別パッケージになります。

ふつうは5本のマルチパックが一番安くなりそうですが、Amazon だとカラー4本と黒1本の組み合わせの方が安くなります。

約四千円~五千円で二割も幅があります。同じ会社でも実店舗と通販では値段が違うものですね。送料も値段によって時期によって違ったりします。宅配便を受け取れるなら通販が最安で楽ということのようです。

(2012/12/15)

(2012/12/19)  コジマの価格を訂正。5本入りが見えにくいところにあって、4本と黒を足した値段を切り上げしていました(約5100円)。

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太田猛彦「森林飽和 ― 国土の変貌を考える」

歌川広重「東海道五十三次・日坂」 (ウィキメディア・コモンズより)  広重の東海道五十三次、日坂。ウィキメディアより)

興味深い内容でした。

日本の砂浜が消えていっていることはよく知られていますが、そもそもは森林が豊かになって山崩れがなくなり、土砂が河川に流出しなくなったからだろうとのこと。戦前は海岸の飛砂で家が埋まるほど砂にあふれていたんだそうです。最近、大雨というと深層崩壊が目立つのも、森林が広がって表層崩壊が起こらなくなり、河川も氾濫しにくくなったということのようです。

里山というと私は田園の周りに広がる緑豊かな森林を思い浮かべてしまうのですが、実際には荒れ地、草山、禿げ山だったのだそうです。1900年頃の写真がいくつも載っていますが、山に木がありません。浮世絵では山や道に木がぽつんと生えている風景が描かれていますが、絵画表現として他の木々が省略されているわけではなく、そういう何もない風景が広がっていたとのこと。茶色(地肌)や黄緑(草・低木)ののっぺりした山だったのですね。当時、燃料になるのは木だけですから、どんどん伐採されてしまいます。

口絵の写真は歌川広重の東海道五十三次、日坂ですが、

山中の木々はまばらで、地肌がむき出しの山も見える

ということで、冒頭のこの絵です。

松は痩せた土地を好むので、松だけ生える。その松葉も集めて使ってしまうのだそうです。本書では触れられていませんが、そんな状態なら戦前は松茸がたくさん採れたはずです。現在、松茸を生やしたかったら、木を伐採して日当たりを良くしろというくらいです。

全編にわたって様々な知見と事柄が有機的につながって述べられているので、ご覧になってみてください。

(2012/12/08)

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米田衆介「高機能広汎性発達障害者への就労前支援に向けて」(ブックマーク)

ブックマークです。大人の発達障害で仕事にお悩みの方(を支援する人)にはPDFの一読をお勧めします。

診療所の場所が東京都千代田区外神田2-5-12なので、御茶ノ水の神田明神の下あたりです。新規受診は30歳未満に限られるようです。

世間で大人の発達障害が話題になっても、対応できる医師はとても少ないんですね。

ちなみに、昭和大学附属烏山病院の加藤進昌院長によると、

本人がアスペルガー症候群を疑っていても、専門外来にいらっしゃる患者さんのうち、実際にアスペルガー症候群の方は1割程度です。 (「加藤進昌 – 医師を探す – 病気病院医者」)

だそうなので、分布のどこで切るかによりますが、大人になってからわかるような典型的な発達障害は少ないのでしょう。本質的には治りませんしね。

(2012/12/2)