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URLメモ:「幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について」

昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等 の生まれた事情について
— 平野三郎 氏記 —

http://kenpou2010.web.fc2.com/15-1.hiranobunnsyo.html

憲法制定に関わった元首相・外交官の幣原喜重郎が生前にオフレコで語ったということらしい。戦争放棄と象徴天皇制は幣原がマッカーサーの威を借る形で憲法に入れ込んだものだと。さらさらっと、すごいことが縷縷述べられています。

昔から9条の真意がよくわからないと思っていたのですが、こんな覚悟があったんですね。これではアメリカに押し付けられた憲法なんてことは言えません。むしろ、軍事力以上の外交的な武器として日本のためにつくられていたことになります。知りませんでした。(不勉強…)

(2014/1/17)

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『中国化する日本』 (與那覇潤 著)の感想

おもしろい本でした。2011年11月の出版で、タイトルはあちこちで見かけていたのですが、タイトルで敬遠していました。

「中国化」というのは(世界で初めて)宋の時代に始まった近世(~現代)の社会システムのことです。日本はそれを拒んで江戸時代化の道を進んできた。そしていま日本と世界は… といった具合に歴史を解釈しています(合ってる?)。

内容が詰まっている割には語り口が軽妙なので、ニヤニヤしながら読めてしまいます。大量の出版物のツマミ食いという面もあって、この段落は誰かが本で言ってた内容に近いな…と思うと、カッコでその本の著者と題名が書いてあったりします。

私の知識は高校の世界史(西洋史&マルクス主義に偏りあり)で止まっているので、なるほど~、そういう見方ができるのね~、と新鮮でした。私は「中国化」ではない道も何かあるんじゃないのかなと期待したいんですが、どうなんでしょうね?


(ツイッター側でツイートの埋め込み方が変わったのか、WordPress側の設定が変わったのか、単体でURL一行を書くだけでは表示されないようです。ツイッターの側で示されたコードも書き込んでみました。)

(2014/1/15) (Facebook への投稿を改稿)

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いまどきのアドレス帳はどうなっているのか

アドレス帳のデータベース移行の下調べ」の続きです。個人的なメモなので、事実誤認があるかもしれません。

そもそも、いまどきの住所録というものはどんな形式になっているのでしょうか。

Windows のアドレス帳

新しい Windows OS では直接 vCard 形式で入っていると思い込んでいたのですが、Windows 7 のときに他のプログラムとのやりとりに vCard 形式を使っていたということのようです。

現在稼働する Windows 7 がないので確認できませんが、古い Windows 7 起動ドライブを探したら、  %userprofile%ContactsContactsアドレス帳 と表示)に拡張子 .contact のファイルがありました。人名ごとのファイルになっていて、自分でこれを定期バックアップする設定にしていたと思います— と思ったら、これも Vista 時代の古い名残にすぎなかったようです。私は Live メールも Outlook のメールも使わず、メールは Thunderbird 一本槍なので、これらはあまり把握していません。

Windows 8 では標準とされるアドレス帳自体がクラウドにあるようです。

なにしろ、Microsoft アカウントにはサインインせず、ストア アプリもまったく使っていないので、さっぱりわかりません。

  • ASCII.jp:Windows 8付属のアドレス帳やメールはどの程度使えるか? (1/3)|塩田紳二のWindows 8 IN-N-OUT
    • Windows 8では、これまでデスクトップアプリとして提供されていたメールやアドレス帳といった機能は、Windowsストアアプリとして提供される。
    • Windows 8ではこれらが、「メール」「カレンダー」「People」「メッセージング」として付属する。Windowsストアでは、これらは4つでセットのアプリとしてまとめられている。
    • 基本になるのは「People」だ。これは連絡先情報を管理し、SNSサービスと連動するようになっている。「Hotmail」(Outlook.com)「Facebook」「Twitter」「Gmail」「LinkedIn」といったサービスから連絡先情報を集めて、これらをまとめてひとつのリストとして表示するアドレス帳アプリである。

Windows アドレス帳の %userprofile%Contacts フォルダは Windows 8.1 にも存在していて、新しい連絡先を作ることも可能です。ここを経由して各種アドレス帳や People などをつないでいくことができそうです。

エクスプローラーで %userprofile%Contacts フォルダを開くと上のほうにメニューがあって、「Windows アドレス帳にインポート」は

  • CSV (カンマ区切り)  (文字コード UTF-8)
  • LDIF (LDAP サーバー)
  • vCard (VCF ファイル)
  • Windows アドレス帳ファイル (Outlook Express アドレス帳)

「Windows アドレス帳のエクスポート」は

  • CSV (カンマ区切り)  (文字コード ANSI)
  • vCard ( .vcf ファイルのフォルダ)

と書いてあります。

英語ですが、Wikipedia に概要が載っていました。拡張子 .contact のファイルは UTF-8 で XML 。vCard で扱うときは Version 2.1。同期用の API もあるらしい。

Windows 8.1 では Windows アドレス帳のヘルプがなくなっていて、どの項目も「この内容は、もうご利用いただけません。」になります。

Outlook 2010 の連絡先

Outlook 2010 の連絡先は、それぞれの人の連絡先を [ファイル] → [名前をつけて保存] で保存しようとすると、vCard  や テキスト などが選べます。複数の人の連絡先を同様に保存しようとするとテキストしか選べません。個別の vCard で出力されたファイルの中身を見ると、VERSION:2.1 で冒頭 Shift-JIS 、だいぶ Microsoft の独自拡張がありそうな感じです。

Outlook 2007 の vCard については、

また、

  • vCard ファイルのインポート – Gmail ヘルプ
    • たとえば、Outlook で vCard ファイルにエクスポートすると、添付ファイル、配信先リスト、連絡先の画像、[表題] 欄、[メモ] 欄の文字書式などのデータが除外されます。

さて、Outlook の連絡先を全部エクスポートするのはどうやるのか、ユーザーインターフェース自体わからなかったのですが、

に書いてありました。[ファイル] → [開く] → [インポート] → 「インポート/エクスポート ウィザード」で「ファイルにエクスポート」を選んでいきます。エクスポートする時でも「開く」→「インポート」から選ぶというのは、とても奇妙なユーザーインターフェースですね。

あるいは、Microsoft の解説では、

とのことで、[ファイル] → [オプション] → [詳細設定] → [エクスポート] から [エクスポート] を選択、あとは同じく 「インポート/エクスポート ウィザード」で「ファイルにエクスポート」を選んでいきます。こちらのユーザーインターフェースでも、エクスポートを選んでいるのにウィザードにインポートも入っていて奇妙です。階層も深くて見つけにくいですし。

「ファイルにエクスポート」で選べる形式は、

  • Microsoft Access 97-2003
  • Microsoft Excel 97-2003
  • Outlook データ ファイル (.pst)
  • テキスト ファイル (DOS、カンマ区切り)
  • テキスト ファイル (DOS、タブ区切り)
  • テキスト ファイル (Windows、カンマ区切り)
  • テキスト ファイル (Windows、タブ区切り)

Microsoft の解説によると、一般的な選択肢は、CSV ファイルとも呼ばれている [テキスト ファイル (Windows、カンマ区切り)] です。 とのこと。ともかく、形式を選び、エクスポートするフォルダ(「連絡先」)を選択して、ファイルに保存します。

Outlook 2010 へのインポートは、

  • vCard ファイル (.vcf) のインポート
  • 他のプログラムまたはファイルからのインポート

が使えそうです。リストの中に「インターネットメールやアドレスをインポート」もありますが、 Outlook からという前提です。vCard以外、「他のプログラムまたはファイルからのインポート」の形式は、

  • Microsoft Access 97-2003
  • Microsoft Excel 97-2003
  • Outlook Express 4.x、5.x、6.x、または Windows Mail
  • Outlook データ ファイル (.pst)
  • テキスト ファイル (DOS、カンマ区切り)
  • テキスト ファイル (DOS、タブ区切り)
  • テキスト ファイル (Windows、カンマ区切り)
  • テキスト ファイル (Windows、タブ区切り)
  • ロータス オーガナイザー 2000
  • 個人用アドレス帳

となっていて、形式によりますが、オプションで、

  • 重複した場合、インポートするアイテムと置き換える
  • 重複してもインポートする
  • 重複するアイテムはインポートしない

を指定できます。

つまるところ、Access 2010 の連絡先と他のソフトのアドレス帳との出し入れは、個別 vCard で一個ずつやるか、一気に CSV でやるかということになりそうです。Access や Excel でも 2010 形式は対象外のようで不思議。また、Office なら、おそらく外部から操作(同期)することも可能でしょう。iTunes が Outlook の連絡先と同期できるのだから、頑張ってプログラムすれば、たぶん操作できるはず。

インターネット上のアドレス帳

ふと見た Yahoo!アドレスブック では

  • インポート
    • gooメール(.CSV形式)
    • Microsoft Outlook(.CSV形式)
    • Mozilla Thunderbird(.LDIF形式)
    • Yahoo!アドレスブック(.CSV形式)
  • エクスポート
    • Microsoft Outlook(.CSV形式)
    • Mozilla Thunderbird(.LDIF形式)
    • Yahoo!アドレスブック(.CSV形式)

となっています。

Gmail では「連絡先」と表現していて、

  • Gmail の連絡先のエクスポート – Gmail ヘルプ
    • Google アカウント間で連絡先を転送するには、Google CSV 形式を使用します。この方法は Google コンタクトのバックアップとしておすすめします。
    • Outlook、Yahoo! メール、Hotmail、その他のアプリケーションに連絡先を転送するには、Outlook CSV 形式を使用します。
    • Apple アドレスブックに連絡先を転送するには、vCard 形式を使用します。

とのこと。なるほど。ふだん Windows を使っていても iTunes や iOS は Apple なので vCard であるかのような気がしていたんですね。CSV でも一番主流なのは Outlook に合わせた形式だと。

その他

日本用のソフトでは

  • Jアドレス
  • ContactXML

という形式の規格もあるのですが、私が現在使っている範囲のソフトでは対応していないようです。携帯電話や年賀状ソフトでこの形式のファイルを使っていると思われます。

vCard の概要については、Wikipedia がまとまっています。ここから仕様もたどれます。

自分で作るなら、vCard か CSV で最低限の相互運用性を確保しつつ、好みで設計することになりそうです。

(2014/1/9)

(追記)

データ(コンテンツ)もソフトウェア(サービス)も、どんどんインターネット(クラウド)上に移行しているようです。Office 2013 (Outlook) 関連も iOS (iTunes) 関連もクラウドへ。ローカルのファイルと同期させるというより、クラウドのサービスから別のサービスに同期させるという感じ? パソコンの減少(Windows 減・Mac 増)、スマートフォン・タブレット・Android・iOS の増加ということから、どこにいても同じ環境で(同じアドレス帳で)アクセスするためには、インターネット上に置いておくほうが自然なんでしょうね。

(2014/1/11)

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アドレス帳のデータベース移行の下調べ

(このページは現在進行形・試行錯誤中のメモ書きなので、内容が適切かどうか確認しておりません。あしからず)

ハガキの宛名印刷には Access の住所録のデータを Word で印刷という方法をとっています。データベースは Access 95 から 2000 のころのサンプルを手直ししながら使っているのですが、これだけのために Access 付きの Microsoft Office を購入するのももったいないですし、それ以上に Windows と MS Office というプラットフォームに制限され続けるのもおもしろくありません。

フリーのデータベースというと、WordPress で使っている MySQL、日本でユーザが多いという PostgreSQL、ファイルで組み込めて PHP にも含まれる SQLite、OpenOffice などの BASE (中身は Java の HSQLDB) といったところでしょうか。

WordPress を利用しつつ、自分で使いやすいように作ればいいように思うのですが、まずはデータベースと SQL をおさらい — 勉強しなおしです。Access のデータベースの中身をそのまま SQLite に移行することにします。ちょっと触るだけなら、サーバ不要のデータベースがよさそうですし、Mozilla も使っていますしね。

Windows のシェル用バイナリをダウンロード。解凍すると sqlite3.exe という単独の実行ファイルになっています。日本語の解説は、

一応、DLL もダウンロード。C:\Windows\System32\ に sqlite3.dll をコピー。(この DLL がなくても ODBC ドライバーは動く)

Access からエクスポートできる種類の中に ODBC データベースがあります。SQLite のドライバがあればエクスポートできます。

日本語解説のリンク先である配布元の文章を読むと、Windows が 64 bit でも、使うソフトが 32 bit なら 32 bit を使うように書いてあるので、32 bit 版の sqliteodbc.exe をダウンロード、実行(インストール)。

コントロール パネル\システムとセキュリティ\管理ツール から「ODBC データ ソース アドミニストレーター (32 ビット)」 を起動。「システム DNS」に「SQLite3 Datasource 32 ビット SQLite3 ODBC Driver」ができています。(…たぶん。いろいろな操作を実行したあとに確認したので、この時点では違うかもしれません。一度なにかを設定すると、削除したつもりでも、設定がどこかに残って、次に使われたりするので、初期の状態がわからなくなりました。具合が悪かったら、このへんをいじるといいはず…)

手元の Access 住所録 を Access 2010 で開きます。テーブルを開きます。テーブルは一つだけでした。リボン「外部データ」→「エクスポート」→「その他」→「ODBC データベース」にエクスポート。

ダイアログで、「住所テーブルのエクスポート先」はデフォルトの「住所テーブル」(ODBC データベース)のままでもいいのですが、文字コードが気になるので「mxJushoTable」(ODBC データベース)に変更。

「データ ソースの選択」ダイアログで、「コンピューター データソース」タブ、データソース名「SQLite3 Datasource」を選択、「OK」。そうすると、Access ファイルと同じディレクトリに 「sqlite.db」 というファイルができます。テキストエディタで無理やり開くと、日本語部分は概ね UTF-8 になっているようです。Access が UTF-8 なのか、SQLite3 ODBC ドライバが UTF-8 にしているのかは不明。

sqlite3.exe で sqlite.db を開けます。 .output でファイル名を指定して .dump すると、中身が SQL で書かれたテキスト ファイルに落ちます。これは UTF-8 でした。簡単なヘルプは .help で。cf.  Command Line Shell For SQLite (コマンドの解説)

UTF-8 がどうこう言っているのは、ODBC ドライバに日本語が通るパッチを書いている方がいるからです。ただし、それがちょっと古い(2008/05/24, 2009/08/23)ので、かえって適用しないほうが無難かなと思いました。すくなくとも、私が現在 対象にしているデータベースに関してはドライバの日本語化を考えずに済みそうな感触です。

(2014/1/8)

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Windows 8.1 をクリーン インストールした

稼働中の Windows 8 を Windows Update で Windows 8.1 にするには不安があります。例えば、

さらに、手元のメインマシンでは Windows 8 の起動ドライブのパーティションを小さくしすぎて問題が起こっていたので、新しい HDD にクリーンインストールすることにしました。

かなり裏ワザっぽい設定ファイルですが、ともかく、無事にクリーン インストールできました。

インストールの最中、Microsoft アカウントにサインインせずにローカル アカウントだけで使いたい場合は、既存の Microsoft のアカウントを設定せずにオプションを選び、新たに Microsoft アカウントを作るオプションの画面で、さらに小さくローカルアカウントを作るオプションがあるので、その画面で従来型のローカルアカウント設定を行います。OS インストール中に深い階層までひたすらオプションを探さないとローカルアカウントが作れないので、よほど Microsoft は Windows 8.1 で Microsoft にサインインさせたいんでしょうね。(2014/1/9 追記)

Windows 8.1 になってもスタートメニューは使いにくいので、

これで自前の [スタート メニュー] を作れます。(追記 2014/5/30: Windows 8.1 Update の 「スタートボタン」でほぼ十分になりました。オプションで、スタートボタンからアプリ画面に直行できます)

エクスプローラーの表示設定はイの一番に、拡張子表示、隠しフォルダもシステムファイルも表示するようにしてあります。ショートカットのフォルダの中に別のショートカットがうまく入らなかったので、

をみながら mklink /D … でショートカットを作成、ツールバーにあるショートカットの [スタート メニュー] フォルダに突っ込みました。

Windows 8.1 も相変わらず完全な電源OFFがやりにくいですね。

によれば、ショートカット [Ctrl] + [Alt] + [Delete] か [Win] + [I] で電源アイコンを表示させようというのですが、やはりスタートメニューにほしいもの。

などを見ながら、 shutdown /s /t 10 (電源オフ)、 shutdown /r /t 10 (再起動)、 shutdown /r /o /t 10 (詳細オプション)、shutdown /a (再起動取消・アボート)のショートカットを作って、上記 [スタート メニュー]  の中のフォルダに入れました。[スタート メニュー] の中のフォルダは三角矢印(▶) で中身が展開されるので便利です。フォルダへのショートカットが展開されない場合は上記 mklink で作成。

普通のシャットダウンやサインアウト等は、スタートボタンの右クリックか、[Win] + [X] で出てきます。便利になりました。(2014/1/13 追記) (2014/5/30 追記: 電源プランで高速起動をオフにしておくのもありです。)

環境設定は大まかには Windows 8 と同じでよいとして

最初に入れたソフトは Tween 。これは古いフォルダをまるごとコピーするだけです。(2014/5/30 追記: Tween を起動したままで運用したい場合は、電源プランを「高パフォーマンス」にするか、スリープしないように設定を変えておきます。)

Thunderbird はインストール後に、古いプロファイルのフォルダをもってきて、そこを指すように profile.ini を書き換えるだけ。(2014/5/30 追記: 直接書き換えるより、thunderbird -p で起動して、従来のプロファイル フォルダを選択するほうが楽です)

Firefox は Windows 8 のときから、アプリケーションを終了してもバックグラウンド プロセスに残ったままになり、そのたびにタスク マネージャーで強制的に [タスクの終了] をするようになっていました。Windows 8.1 に持ってきたプロファイルでは同じ不具合が発生しました。新規に作成したプロファイルではきちんと終了するので、古いプロファイルに問題があることになります。Web ブラウザは JavaScript の実行プラットフォームのようなものですし、このごろ Firefox はアップデートが激しいので古いプロファイルにも不整合が発生しやすいのでしょう。過去にもいろいろなトラブルが起こりました。そこで今回は、新しいプロファイルをデータドライブに作成し、古いプロファイルから必要なファイルだけ上書きコピーしました。今のところトラブルは起こっていません。

  • 古いプロファイルから必要な情報を復旧する | Firefox ヘルプ
    • ブックマークと閲覧履歴: places.sqlite
    • パスワード: key3.db 、 signons.sqlite (2つとも)
    • サイト別の設定: permissions.sqlite
    • 検索エンジン: search.json
    • 個人用辞書: persdict.dat (Firefox の辞書に単語を登録したことがなければ、このファイルは存在しません)
    • 自動補完履歴: formhistory.sqlite
    • Cookie: cookies.sqlite
    • セキュリティ証明書の設定: cert8.db
    • ファイルタイプとダウンロード設定: mimeTypes.rdf
    • ダウンロード履歴: downloads.sqlite

(2014/5/30 追記: 不調がなければ、従来のプロファイル フォルダを持ってきて、firefox -p で起動して場所を選択するのが楽です)

Windows 8 標準の付箋のデータは

  • Windows 7/8 の 付箋
    • C:\Users\(プロファイル名)\AppData\Roaming\Microsoft\Sticky Notes\StickyNotes.snt
    • %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Sticky Notes\StickyNotes.snt

古いハードディスクからコピーして上書き。この付箋はショートカットキーを使うと 文字飾りを指定できたんですね。

VirtualBox 4.3.6 はインストールのあと、旧 Windows 8 からフォルダごとコピーしてきた Virtual Disk Image ( .vdi ) を指定したら仮想マシンが動きました。共有フォルダは再設定。

プリンタは Bullzip をインストール

このごろ、画面のメモは [Alt] + [Print Screen] でキャプチャしてに画像に保存するか、Bullzip で PDF にしています。Web ページなどは何度か試行錯誤で紙の大きさに合わせ込んで、どうしても紙にする必要があったらプリントアウト。プリントアウトもセブン-イレブンの

で、カラー A3 サイズ(80円)を利用することが増えました。うちのプリンターは Canon MP-810 なのですが、黒インクがまったく出なくなっていて、きれいなカラー印刷を行う設定でカラーのほうの黒インクを使うように指示して、だましだまし使っています。複合機で、スキャナは生きています。古いのでドライバも Windows 8 用が提供されていませんが、Windows 7 (64 bit) 用で使えています。

タッチパネルのないデスクトップPCでタイル UI(没入型 UI、全画面型UI)は使いたくないので、サインイン時にデスクトップになるような設定にしています。Windows 8.1 ではその設定のオプションができるようになっています。拡張子ごとのプログラムの関連付けも、一個ずつ右クリックで「プログラムから開く…」でデスクトップのほうのアプリに変えて「すべての (特定拡張子) ファイルをこのアプリで開く」にチェックを付けておくか、または、「既定のプログラムの選択…」で規定のプログラムを変えてしまいます。PDF は Windows 8.1 初期状態でタイルUIしかないので、

をダウンロードして入れました。

小寒も過ぎ、寒中になったので、喪中の人に年賀状代わりの寒中見舞いを出すことにしました。絵と文面用に、GIMP と Inkscape をインストール。ずっと Adobe Creative Suite (CS1) を使ってきましたが、Adobe Creative Cloud を契約したくなるほどには使っていません。CS の認証サーバの関係で動かなくなっているのですが、Adobe のサイトを読む限りでは、その場合は正規契約者のサポート用に公開されている CS2 のダウンロード版を使うようです。はっきり書いていないので、正式には未確認です。

フォントは IPA フォント (IPAex) をインストール。IPA フォントはライセンス上、たいていの用途にフリーで使えます。

印刷物用には、DynaFont Open Type 100 For Windows Standard をインストール。古い製品なのでサポート終了済み、同梱のインストーラが動きませんが、DynaFont Windows Vista/7対応インストーラ でインストールできます。

宛名印刷は Microsoft Office 2010 の Access の住所録を Word で宛名印刷です。Access の住所録は古い形式のまま使っているので、どうにかせねば。

(2014/1/5 – 1/8)

(追記)

地震速報は、Twitter で大きな震度を通知する bot を複数フォローして、発言時に Tween で音を鳴らすように設定。また、 SignalNow Express インストール(警報音の継続時間も設定できます)。

防災科学技術研究所 の「強震モニタ」・「新強震モニタ」へのショートカット(URL) をタスクバーにピン留め。新強震モニタを動かしておくと、地震発生時に(単発)チャイムが鳴ります。

レーダー・ナウキャストへのショートカットをピン留め。(2014/5/30 追記: XバンドMPレーダもよさそう)

(2014/1/9)

(追記)

Media Center Pack は別途、検索キーワード「機能の追加」にプロダクトキーを入力してインストールします。再起動必須。Windows 8 自体のプロダクトキーで Windows 8.1 をインストールするだけでは、Media Center は入りませんでした。なお、Windows 8.1 単体では DVD や MPEG-2 の視聴ができません。他の動画視聴ソフトを入れるほうが便利かもしれません。

(2014/1/11)

(追記)

  • Evernote
  • Dropbox

(2014/1/11)

(追記)

(2014/1/11)

(追記)

一部、文中に追記。

2014/4/9 の Windows 8.1 Update で、UI が Windows 8.2 ではないかというくらい変更がありました。だいぶ使いやすくなりました。

累積的な Windows Update が大量に存在するので、初期の状態からでは Windows Update に失敗することがあるようです(何度か失敗しました)。たまたまかもしれませんが、重要な更新でチェックが付いているものを手動で外し、小さくて無難そうな更新だけにしたら初回の更新が成功し、そのあとは普通に更新できるようになりました。何が起こっていたのかはわかりませんが、ここにメモしておきます。 (2014/5/30)

更新に失敗することがある件、追記。別の環境下での観察では、PCを起動して放置すること数時間、バックグラウンドの”Windows Modules Installer Worker”がタスクマネージャーでCPUもディスクも0になってからUpdateを再試行したら成功したことがあります。それとも、”Windows Problem Reporting”のほうか、ほかのスタートアップ プログラムか。とにかく、CPUやディスクが専有されている間に Windows Update をやると(必ず)失敗するものがあるように見受けられます。(2015/7/6)

 (追記)

ログイン時に PowerShell スクリプトを実行するには、「コンピュータの管理」→「タスク スケジューラ」でログオン時用のタスクを作って、

  • プログラム/スクリプト: powershell
  • 引数の追加: スクリプトのフルパスを二重引用符で囲む。 -NoExit を追加すると動作チェックに便利。

実行に管理者権限が必要なスクリプトなら、タスクのプロパティで「最上位の特権で実行する」にチェックを付加しておきます。

また、実行ポリシーはデフォルトで Restricted なので、RemoteSigned に変更しておきます。PowerShell で、

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

を実行。

(2014/6/3)

(追記)

タイムサーバの指定を変更。マザーボードの時計が狂いがちなので、タイムサーバ (NTP) との同期間隔を短くしています。

(2014/6/5)