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Windows7RC - *Windows 7 RC (RTM・製品版についても追記)

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*Windows 7 RC (RTM・製品版についても追記)

-FrontPage --> [[PC_Links]] --> [[Windows7RC]]
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-Windows 7 RC: 製品前のリリース候補版。Release Candidate
-Windows 7 RTM: 製品版、リリース版。Release To Manufacturing

**Network Activity Indicator

通知領域に昔のWindows風のネットワーク表示をさせるソフト
昔のWindows風に、通知領域にネットワーク アクセス状態を表示させるソフト
-Network Activity Indicator by ~laushung on deviantART http://laushung.deviantart.com/art/Network-Activity-Indicator-205863269
--窓の杜 - 【REVIEW】Windows 7へXP風のネットワークインジケーターを「Network Activity Indicator」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20110517_444745.html

2011/5/18現在、Version 0.8.1 - 2011 May 14 では
日本語ファイル名が jp-JP.xml でエラーになるので
名前を ja-JP.xml に変えると日本語表示になる。
なお、2011/5/29現在、Version  0.8.6 - 2011 May 27 ではこの問題は解決されています。

(2011/5/18)
タスク・スケジューラでログオン時に自動実行させるときは、最上位の特権を付与しておく必要があるようです。
そうしないと debug.txt が書込みできないなどと Windows に怒られて、うまく実行されません。(2011/5/29)

**Windows 7 で Excel 2007 を SDI 風に使う

複数の Excel ウィンドウを開いて作業する方法。
Excel は MDI (Multi Document Interface) で一つのウィンドウの中に複数の Excel ファイルを表示するようになっている。
複数のファイル間でセルを連携させるときに必要らしいが、
単純に見ながら作業するときは SDI (Single Document Interface) で複数のウィンドウが別々に開いたほうが使いやすい。
Excel を別インスタンスで、SDI で開くことが可能である。

***空の Excel 2007 を複数起動する

危険がない安全な方法。

:スタートメニューから複数の空 Excel 起動(基本的な方法): スタートメニューから Excel 2007 を複数回起動させると、別インスタンスで空(新規作成状態)の Excel が複数ウィンドウで開く。その中に Excel ファイルを放り込むか、それぞれのウィンドウでファイルを開く。
: : この方法はどのバージョンの Windows でも可能。

:タスクバーから複数の空 Excel を起動: Windows 7 のタスクバーに Excel がある場合、右クリックすると下から2番目か3番目に空の Excel を開く項目が現れるので、それを開く。
: : ついでに右クリックで「タスクバーにこの項目を表示する」(画鋲止めのアイコン)にしておけば、タスクバーに常に Excel が表示されるようになり、1番目の起動から使える。

***ファイルの関連づけ

以前の Windows では、拡張子ごとのファイルの関連づけを Windows 標準の GUI で調整できた。
エクスプローラで Excel のファイルを選び、右クリックで「別のウィンドウで開く」が選べるように気軽に追加することができた。
しかし、
Windows 7 では標準的な方法ではできなくなっているらしい。

ファイルタイプの関連づけを編集するソフトを利用する。

:Excelの二重起動 - tkoshima.net : http://tkoshima.net/wp/archives/486

に従って、&verb(FileTypesMan) というソフトで編集する。

:&verb(FileTypesMan) - Alternative to 'File Types' manager of Windows : http://www.nirsoft.net/utils/file_types_manager.html

例(適当にアレンジ)
- &verb(FileTypeMan) 起動
- Excel 2007 なら .xlsx を選ぶ(それ以前もなら .xls も同様)
- "New Action"
- Action Name: ''&verb(OpenNew)''
- Menu Caption: ''別ウィンドウで開く(&W)'' ( &W で、キーボードの W で選択できるようになる)
- Command-Line: '' "C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\EXCEL.EXE" "%1" '' ("Browse..." から選ぶと %1 も含めて記入される)
- Default Action: (ダブルクリックで開きたいならチェック)
- DDE Message: (無記入)
- DDE Application: ''Excel''
- DDE Ifexec: (無記入)
- DDE Topic: ''system''
- "OK"
- この段階で、エクスプローラの右クリックに Menu Caption が現れ、Excel を別ウィンドウで開けるようになる。&verb(FileTypeMan) はそのまま閉じて差し支えない。

該当すると思われる部分を regedit.exe で書き出したものは次の通り:

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(.xlsx に関する部分)

>>&verb(Windows Registry Editor Version 5.00)

>> 

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenNew])

>>&verb(@="別ウィンドウで開く(&W)")

>> 

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenNew\command])

>>&verb(@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office12\\EXCEL.EXE\" \"%1\"")

>> 

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenNew\ddeexec])

>> 

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenNew\ddeexec\application])

>>&verb(@="Excel")

>>  

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.12\shell\OpenNew\ddeexec\topic])

>>&verb(@="system")

----
(.xls に関する部分)


>>&verb(Windows Registry Editor Version 5.00)

>> 

>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenNew])

>> 

>>&verb(@="別ウィンドウで開く(&W)")

>> 


>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenNew\command])

>> 

>>&verb(@="\"C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office12\\EXCEL.EXE\" \"%1\"")

>> 


>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenNew\ddeexec])

>> 


>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenNew\ddeexec\application])

>> 

>>&verb(@="Excel")

>> 


>>&verb([HKEY_CLASSES_ROOT\Excel.Sheet.8\shell\OpenNew\ddeexec\topic])

>> 

>>&verb(@="system")


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レジストリを直接いじるなら、次の記事でできると思われる。

: :: higher ground :: Windows7/VistaでExcelを別のウィンドウで開く(SDI化)[Windows7][サムネイルプレビュー] : http://fiorentina64.blog10.fc2.com/blog-entry-527.html


(2010.06.09)

**Windows 7 RTM の XP モードに Adobe CS (Acrobat 6, &verb(InDesign),...)をインストール

古い Acrobat は Windows 7 や Vista ではきちんと動かないが、
XP モードでは動く。

XP モードへのインストールに何度も失敗したのでメモしておく。

これまで、Adobe CS の各 CD のインストーラ部は一つのディレクトリ下に統合して HDD に保存し、そこからインストールしてきた。
そうすると、CD の入れ替えがなくて楽、後からコンポーネントやデータを読み込むときも楽。
今回も、ホストの Windows 7 の HDD に Adobe CS のインストールディスク一式、
数枚分の中身を入れておいて、そこからインストールを試みていた。
ゲストの XP モードからは、
ホストの各 HDD はネットワークドライブとして認識される。
下記別項の通りこれが曲者で、Acrobat は Disc 2 に入っているのだが、
もともと Disc 2 のはずのファイルを読み込もうとしたときに失敗するらしい。
別項にも記したように、ホストの HDD のネットワークドライブは時々アクセスに失敗するようだ。

そこで、ホストのネットワークドライブから、XPモードのローカルドライブ C: に
インストーラのファイル一式をコピーした。
その状態で、C: からインストールして成功した。

本来のインストール方法、CD-ROM からも失敗することがあるようだ。
きちんと確認していないが、インストールディスク 1 のルートの &verb(AutoPlay.exe) からは
インストーラが起動しないようだ。
CD-ROM の Adobe Creative Suite フォルダの中の &verb(Setup.exe) を直接起動すると、インストーラが実行される。
(もしかしたら、別のフォルダかもしれないが、とにかく、起動できるインストーラを探す)

こういう試行錯誤にいたった経緯は、
まず、Adobe Reader 9 (最新版)を先にインストールし、
それから Adobe CS をフルインストールしたら、Acrobat がインストールされなかった。
Reader をアンインストールして Acrobat をインストールしようとして失敗。
いろいろ試して、XP モード自体をアンインストール、再インストール。
その XP モードでも Acrobat インストールできず。
セキュリティ対策ソフトとして、気休めに Microsoft Sedurity Essentials を入れていたので、これのリアルタイム検索を無効にし、仮想マシンのネットワークを「共有」から「内部」にしてネットワークを孤立させて気休めにしておいて、
HDD ではなく CD-ROM から Acrobat をインストールしようとして、何度か試行錯誤して成功。
リアルタイム検索を有効にしても成功。
ホストの HDD (ネットワークドライブ扱い)からインストールしようとすると失敗。
インストール用ファイルをゲスト XP モードのローカルの C: にコピーしてから実行、成功。

(2010.06.07)

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**XP モードはハードウェア支援がなくても実行可能になった

http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/support/faq.aspx より抜粋:

> XP Mode は仮想化テクノロジーに対応していない PC でも利用できますか?

>> 2010 年 3 月 20 日以降、仮想化テクノロジーに対応していない PC でも XP Mode を利用できるようになりました。
ダウンロード ページにある導入手順の 3 つをダウンロードし、インストールすることにより可能です。

(2010.06.06)

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**Windows 7 の XP モードでは HDD はリモートドライブとして見える

リモートドライブ扱いの HDD のデータには継続してアクセスできないようで,ときどき切断されているように見える.
テンポラリファイルをデータのカレントディレクトリに作りながら作業するアプリの場合,
ファイル(データ)が見つからなくなって落ちることがある.

仮想HDD(C:)に作業用の一時ディレクトリを作って,そこで作業すると大丈夫.
XP モードの中でエクスプローラを起動して,適宜,リモート扱いのデータディレクトリにコピーしておく.

Adobe CS (CS1) で,
リモート扱いのドライブのままで作業していると,
InDesign に Photoshop や Illustrator のデータをもってくるときに,データベースが変だとか,ファイルが壊れたとか言い出す.
さらに,アプリが落ちて編集中のデータが消える.
コピー&ペーストでも「配置」でも,この障害が起こる.
短い時間の間に作業を終わらせて保存すれば大丈夫なことは多いが,
仮想(C:)に置いて作業したほうが無難.

(2009.12.29)

**Windows 7 の XP モードで XPMUser でログインできない場合

「ログオン資格情報」を消去し,必ず Virtual PC を「シャットダウン」する(「休止」でも「再起動」でもだめ).

-1)「Windows XP Mode - Windows Virtual PC」 の「ツール」から「設定…」
-2) 左の「ログオン資格情報」を選ぶと,右に「保存された資格情報を削除する」ボタンが現れるので,削除実行.
-3) 左の「閉じる」を選ぶと,右にラジオボタンで「次の操作により自動的に閉じる(休止状態)」と「操作のプロンプト」の二択なので,「操作のプロンプト」にしておく.
-4) 設定ダイアログを「OK」
-5) 「Windows XP Mode - Windows Virtual PC」の「操作」から「閉じる…」.
-6) 「シャットダウン」する.
-7) XP モードを起動すると,ログオン資格情報を訊いてくるので,XPMUser のパスワードを新規入力し,チェックを付けて記憶させておく.

(2009.12.29)

**Windows 7 でバッチファイルを管理者権限で実行

タスク スケジューラに登録するときは,「プロパティ」→「全般」タブの「セキュリティ オプション」の「最上位の特権で実行する」にチェックをつける.ログイン直後のスタートアップにバッチファイルを実行したいときは,これでうまく実行される.

それ以外の時は runas コマンドから実行させればよいらしい.RunAs ということで,unix の su みたいなものか.&link(UACをすり抜けBATファイルを管理者権限で立ち上げるの巻,http://amoi.mib.jp/wp/?p=12) に詳しい.

「Administrator」アカウントを有効にするには,
「コンピュータの管理」を立ち上げ「システムツール」の「ローカル ユーザーとグループ」の「ユーザー」で Administrator のプロパティで「アカウントを無効にする」のチェックを外す.
「スタート」から「ユーザーの切り替え」で Administrator でそのまま入れてしまうので,パスワードを設定しておくこと.Administrator アカウントではエクスプローラでバッチファイルをダブルクリックすると勝手に管理者権限で実行されるようだ.いらなければ安全のためにまた無効に戻しておきましょう.(2009.08.01)

**Windows 7 RC, Realtek HD オーディオの「録音」切り替え不具合

バグと思われる.

マザーボード ASUS M3A78 PRO には Realtek ALC1200 8-channel High Definition audio CODEC なるものが載っているのだが,ALC1200 の仕様やデータシート不明.

まず,これは仕様だと思うが,音声のライン入力は Windows(再)起動時にステレオミニプラグを接続しておかないと「未接続」と自動検知されてしまう.起動時にプラグさえ刺さっていれば,テレビのスピーカとイヤホン切り替えのようにメカニカルに「接続」と判定されると推測され,相手機器に接続していなくてもよい.本来は起動後であってもプラグの接続時に「プラグアンドプレイ」されるべきだと思うのだが,そうなっていないので,ケーブルを接続してからパソコンを再起動させなければならない.誤接続を「フォロー」するための規格から来ている仕様なのだろうが,余計なお節介だ.

マイク入力とライン入力のミキサーはなく,それぞれ排他使用が前提になっているらしい.しかし,HD オーディオの仕様ではマイクは「アレイ」とのことなので,マイクは複数入力を認めているはず.このあたりの混乱か,コントロールパネルの「録音デバイス」の設定のユーザインターフェースでは,マイク入力とライン入力が同時に有効にできてしまう.また,マイクの「デバイス」は前面パネル用と後部パネル用の二つ存在しているようだ.「既定」にするボタンで(ミキサではなく)セレクタ(選択スイッチ)切り替えをするユーザインターフェースのようなのだが,この切り替えは「見かけだけ」になっている.この結果何が起こるかというと,「録音デバイス」を切り替えても,そのデバイスに入力の音源が見た目のように移らないので,「このデバイスで聴く」をチェックしていてもスピーカ出力で聞こえてこないし,また,録音もできない.なお,録音できるかどうかのテストには,OS 付属アクセサリの「サウンド レコーダー」を使えばよい.

RC なのでサポートはない.どう対処するか.「録音デバイス」つまり音声入力のソースを切り替えたいときは,''先ずすべての録音デバイスを「無効」にする.その後どれか一つを「有効」にする''.もし,切り替え先デバイスを「有効」にしてから元のデバイスを「無効」にすると,見た目のGUIでは希望通りに切り替わるように見えているが,実際には内部的に切り替えが起こらない.うっかりやってしまったら,あわてずに先ずすべての録音デバイスを「無効」にする.それから,希望する音声入力源一つだけを「有効」にする.若干のタイムラグはあるが,これでうまく切り替わる.

Windows XP までのように入力のミキシング機能はないようなので,かなり不便になっている.おおむね Windows 7 は使いやすいのだが,これはいただけない.

High Definition Audio の Windows 7 RC ドライバは Microsoft 製になっている.Realtek から 6/5 に新しいドライバが公開されたのだが現在ダウンロードできない状態.readme.txt にもアクセスできないので修正内容は不明だが,困っていた人が多いのだろう.

(2009.06.06)

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**Windows 7 RC 用の WinHlp32.exe が存在しない

古い RTF タイプの .hlp ヘルプファイルを読むためのソフトウェアが存在していない.製品版(RTM)では用意されるらしいが,困った.... 

.hlp を RTF に変換する HLP2RTF.EXE というものがあるのだが,わざわざ有償 $US40 を使う気にもなれない.

:文書番号: 917607 - 最終更新日: 2009年2月26日 - リビジョン: 18.4 : Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) プログラムを必要とするヘルプ ファイルを開けない :http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;917607

:Windows 7 RC 日本語版で動いたもの、動かなかったもの: http://pappara-paoohn.spaces.live.com/blog/cns!F13291F1543DA680!588.entry
: : によると,Vista 用は,ダウンロードしても OS バージョンチェックで撥ねられるらしい.

(2009.06.02)

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**Adobe Acrobat 6 と Reader 9 の共存

Windows の関連づけを Reader の実行ファイルにする.Acrobat で開きたいときは右クリックの「プログラムで開く」で指定.仮想プリンタは PrimoPDF などで代行.

Firefox の「プログラム」で Acrobat 関連をすべて Reader の実行ファイルに変更.IE のほうは不明.

Acrobat と Reader 双方の環境設定で,インターネットの Web ブラウザ関連を全部解除する.ブラウザから PDF を開くと Reader が別に開く.

MSCONFIG などで,裏で動いている Adobe 関連のサービスを全部外し,Windows 再起動.

どれかが功を奏せばラッキー.Adobe では共存を「非」推奨.

 (2009.5.17)


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**Virtural PC, Windows XP モード

:Windows Virtual PC ベータ版 (for Windows7RC): http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=65E1C5EB-DF9B-415F-B2D6-27F6EF5DCEB9&displaylang=ja
: : KB958559 (更新プログラム).6.1.7084.0 (2009/05/04 公開).「XPモード」で有名(?)
(2009.05.21)

2009.08.15 現在,ベータ版ではなくリリース候補版(RC)にアップされています.

***Virtual PC 2007 以降では FDDサポートせず? 

詳細は不明ながら…

:Virtual PC 2007 リリース ノート : http://download.microsoft.com/download/0/b/f/0bf4b7ce-f5fa-4bd7-804a-df264bfbdb19/relnotes.htm  (ダウンロード.文字化けしたら UTF-8 として表示させる)

曰く「仮想フロッピー ドライブ "DOS Virtual Machine Additions.vfd" は、Virtual PC 2007 では提供されていません。」

:フロッピー起動ツールをCD-ROMから実行する : http://shattered04.myftp.org/pc_57.html

(2009.05.21)

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**Windows7 でスリープを使う

ネットワークのコントローラ(NIC: Network Interface Card)のプロパティから、「電源の管理」タブで「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」をオフにする(チェックを外す)。コントロールパネルの電源管理からここにはリンクが張られていないので見つけにくい。

(2009.05.17)

**Windows 7 アプリケーション動作報告リスト

- Vector: http://w7.vector.jp/

(2009.05.16)


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**ハードウェア

:詳細なスペックでCPUを比較するには: http://www.dosv.jp/feature/0810/05.htm
:Intel --> Processor Spec Finder: http://processorfinder.intel.com
:AMD -->  Find and Compare AMD Products: http://products.amd.com/en-us/
: :2008/10 (2009.05.10)

:Windows 7のWindows XP Modeが利用できるかどうかを調べる―― プロセッサのハードウェア仮想化支援機能の有無を調査する ―― : http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1171cpuid/cpuid.html
: :Windows XP モードが使えるかどうかは,新たにマシンを用意するときは結構重要かも.
: :(2009.06.08)

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