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クマムシ、ミジンコ、顕微鏡

実売1500円程度のおもちゃのような携帯型顕微鏡を入手して楽しんでいます。生物を顕微鏡でのぞくのは中学校以来です。

田んぼの水には肉眼でも動き回っているのが見えるミジンコ(たぶん)や、小さなプランクトンがいました。小学校のときから生きているミジンコやプランクトンを拡大して見る機会を逸してきたので、ついに!です。写真の水は、埼玉県立久喜図書館の裏の田んぼの水を、百円ショップのタレ瓶に入れて持って帰ってきたものです。

ミジンコ (?) (2014/6/3) ミジンコ (?) (2014/6/3)

写真は、接眼鏡にスマホのカメラを指先でくっつけて、コリメートで、デジタル拡大撮影です。

ミジンコは漢字で書くと「微塵子」なんですね。ミジンコって、まさか粉みじんやみじん切りの微塵じゃあるまいと思ったんですが、国語辞典で見る限り、その微塵のようです。

ところで、家の前の駐車場のコケにはクマムシ(たぶん)がいました。

動画ファイルへの直リンク: (MP4: 5.8 MB)、 (WebM: 4.3 MB)、 (OGV: 11.2 MB

動画をサイトに埋め込む方法がよくわからないので、ファイルへのリンクも貼っておきます。Firefox だと視聴できないようなのですが、まだ原因がわかりません。(追記: ウェブサーバ側で動画ファイルのタイプが追加設定されていませんでした。再生できるようになったと思います。 2014/6/7 夕刻)

クマムシを探すのに参考にしたのは、

梅雨入りで大雨になりそうだったので、そのまえに乾いたコケを探し、
クマムシのいたコケ (2014/6/7)

シャーレがないので、ヨーグルトの容器に入れて水をかけ、一晩放置、
クマムシのコケに水を浸す (2014/6/7)

百円ショップのスポイトで、顕微鏡付属のスライドガラスとカバーグラス(プラスチック)の間に入れて観察。塊の下に潜り込もうと動くものを見つけて、ゴミを少しずつ取り去りました。肉眼では肌色の細いものが動いているのがかすかにわかりました。
クマムシのプレパラート (2014/6/6)

もぞもぞと足で動くクマムシさんはかわいいですね。上記の解説ではコケを30分かけて探すとか、5箇所のコケを持って帰るとか書いてあって、しかも、きちんとした実体顕微鏡を使うのが前提だったので、なかなか見つからないだろうと思っていました。たまたまかもしれませんが、クマムシさんがこんな身近にいたとは。

(2014/6/7)

作成者: librarian

http://makisima.org/ の librarian です。マキシマ文庫=書斎 の主。

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