Twitter Embedded Timelines

WordPress のサイドバーにツイッターのつぶやきを表示するように設定してみました。

このごろ、ツイッターでつぶやけばすむ程度のことは、このサイトに書かず、ツイッターで済ませています。とくに、生もの、リアルタイムのものですね。たとえば、ロケットの打上げや日食の中継などはツイッターだけです。内容がぶっちゃけ過ぎだったり、鬱鬱だったりするツイートはサブアカウントに分離することが増えたので、本アカをホームページのサイドに表示してみることにしました。サブアカは恥ずかしいのでこそこそとつぶやいています(探せば見つかってしまうと思いますが…)。

ツイッターの本アカは

  • https://twitter.com/libra_makisima (ツイッターのアカウント)
  • http://twilog.org/libra_makisima (ツイートの過去ログ)
  • http://favolog.org/libra_makisima (お気に入りの過去ログ)

設定のメモ

によると、従来のサードパーティのウィジェットやプラグインは近いうちに使えなくなる可能性が高そうです。推奨の公式ウィジェットを使いました。

にしたがって、設定します。まず、各自の

のページから「新規作成」ボタン。(または「編集」ボタン)

適当にオプションを設定して、「ウィジェットを作成」ボタン。

なお、「タイムライン」の「オプション」はデフォルトで「返信なし」ににチェックが付いています。これは @ユーザ名 で始まるツイート(=返信)を非表示にするという意味であって、in-reply-to が付いている「返信」を非表示にするという意味ではないようです。私はチェックを外して、@で始まるツイートも表示にしました。

「このコードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。」と指示されているテキストをクリップボードにコピーして、WordPress の「ダッシュボード」→「外観」→「ウィジェット」の「テキスト」に貼り付け(タイトルは空欄でもなんでも)。ウィジェットを配置する場所を調整。

それぞれの設定がうまく反映されれば O.K. です。変更を試行錯誤している最中、タイムラグで表示が反映されないときは、ブラウザを再起動すると新しい状態に再読込されるようです。

(参考リンク)

(2012/11/13)

アフィリエイト審査落ち

Amazon のアフィリエイトを申請したら、すぐに落とされました。リジェクトされるとは想像もしていませんでした。理由がわからないのですが、kobo の記事がいけなかったんでしょうかね? ググったら、このごろ審査が厳しいという記事も出てきました。審査結果のメールは定型文で、個別に理由を問いただしても答えてくれないそうです。アソシエイト・セントラルへのアクセスも不能になっています。

(件名) アソシエイト・プログラムから審査結果のお知らせ

Amazonアソシエイト・プログラムにお申し込みいただき、ありがとうございます。
EOLこのたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、誠に残念ながら、お申し込みを承認することができませんでした。当プログラムへの参加をご希望の場合は、下記の項目をご確認いただき、あらためてお申し込みくださいますよう、お願いいたします。

当プログラムでは、お申し込みいただいたWebサイトが下記の項目に当てはまる場合、残念ながらご参加を承認することができませんので、あらかじめご了承ください。

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1. Webサイトが未完成の場合
Webサイトの方向性がわかる程度を目安に、内容をアップロードしてからお申し込みください。

2. お申し込みのURLに誤りがある、またはご自身のWebサイトURL以外でのお申し込みの場合
たとえば、ご利用のブログサービスのトップページなどでは審査を行うことができません。

3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない場合

4. お申し込みフォームにご登録の電話番号が、全角数字で登録されている場合

全角数字では正しく登録されませんので、必ず半角数字でご登録ください。

5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合

6. その他知的財産権を侵害している場合

7. 露骨な性描写がある場合

8. QRコードのご利用情報に不足がある場合
QRコードのご利用申請にあたり、掲載予定の媒体名と使用目的を必ず記載してください。

9.未成年の方のお申し込み

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当プログラムでは、ご参加のお申し込みを誠意をもって検討し、承諾またはお断りのご連絡をいたしております。しかしながら、当プログラムの独自の裁量により、あなたのWebサイトのご参加が不適当であると判断した場合には、お申し込みをお断りする場合があります。

アソシエイト・プログラムにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございました。�

たまに本を買えるくらいにでも収益化できればいいなと思ったんですが、広告先の顔色をうかがって文章を書く気はないので、しばらく、広告はないまま運営します。従来通りということですね。

実のところ、サーバのレンタル代(とドメイン代)は悩みの種になっています。格安サービスでもいいんですが、引越しコストや信頼性、障害時の対応などを考えると二の足を踏んでしまします。維持できなくなったら、何の予告も対策もなく、たぶんそのまま消え去ります。その場合はメールアドレスも消えますので、生死が気になる場合は実家(マキシマ研究所)のほうにお問い合わせください。

(2012/11/12)

運転免許更新

運転免許の更新に行ってきました。

鴻巣市の埼玉県警察運転免許センター。場所の指定が「免許センター」または「県内警察署(鴻巣署を除く)」ということで、空いていそうな鴻巣署にしようという目論見は外れました。免許センターに平日の遅い時間に行ったら、ガラガラでしたけれど。鴻巣の免許センターはとにかく人、人、人だかりの印象があったので意外でした。一階の広いホールに来場者は私1人、優良講習30分の15:15~15:45の回は一教室に4人でした。

5年前の前回更新からIC免許証にかわり、4桁の暗証番号2つを指定したのですが、忘れてしまい、メモも行方不明。更新手続き時に要求されたらどうしようかと思っていたのですが、更新のときに好きな番号に変えられるのですね。申請書には暗証番号を書く欄もありましたが、決めなおしてくださいといわれました。ひと安心です。今度こそは憶えやすく忘れにくいものになっているといいのですが、5年間も頭に憶えていられるか、書いた紙の在処を憶えていられるか、あまり自信はありません。今日の日付・生年月日・本籍・住所・暗証番号1・暗証番号2 が印字されたレシートのような紙も渡されました。これが噂の記載印字票というものなのかもしれませんが、埼玉県では何と称しているのかはわかりません。この紙は感熱紙で時間がたつと消えるから、暗証番号はペンで書いておくといいですよとのことでした。銀行などには読み取り機があって、暗証番号を要求されることがあるそうです。免許証と一緒にして持ち歩くのはよくないが、番号がわからないのも困るということですね。しかし、いまどき数字のみで8桁のパスワードというのは弱くないんだろうかと不安になります。もっとも、クレジットカードや銀行のカードは数字のみ4桁ですから、それよりましです。なお、免許センター2階8番の前の廊下に、読み取り機があって、もらった新しい免許証を使って、自分で暗証番号を打ち込んで内容を表示させることができます。顔画像は荒っぽい感じでした。ICチップは免許証の中央右寄りにあると説明がありましたが、実物を強い光にかざすと黒い影に足が4つ出たチップが透けて見えます。アンテナのコイルはよくわかりません。カードの貼り合わせ部分は銀色っぽくなっています。

視力検査は、左右それぞれ大きめの C が一個、次に小さな C の合計3回でした。運転用の強めのメガネをかけていきましたが、ぎりぎりだったかもしれません。

写真撮影の小部屋の前には鏡があります。今回、メガネが反射するので外すようにいわれました。埼玉県では毎回メガネをかけたまま撮影していたと思うのですが、カメラや光源、椅子のセッティングの問題でしょうか。メガネがないと顔の印象が違います。見栄えを考えて、一応背広を着て、髪にふだんより多めに油をつけ、櫛と手鏡を持っていったのですが、それより、5年前までの写真より髪の毛が少なくなっているような気が…… 自分で撮影した写真を持ち込むのも考えたのですが、撮影と予約が面倒になってやめました。

前回更新から5年、道路交通法もいろいろ改正されていました。優良30分の講習の一部はお約束のスタントマンによる事故ビデオで、残りの時間に全部は詳しく解説しきれないほどいろいろ改正されていました。報道でおおざっぱには知っていても、細かいところはわからなくなっているものですね。

次は2017年に免許更新予定です。

(2012/11/05)